私の宇宙の記憶と表現する事への課題②
子供の頃から宇宙的な捉え方を、身近な家族から否定されてしまう事があり
本当の気持ちを表現する事に
心を閉じてしまっていました。
私は正しいだろうか？
間違っていないだろうか？
と、不安になり
自分をジャッジしたり
人と同じだと安心して、
自分軸でなく人に合わせていました。
そもそも子供の頃は、
地球的な事に馴染めなくて、不自由を感じ、
自由を求めていたのに。
自分が自分を制限して不自由にしていた事に気づきました。
自分を大切にしていなかった事に泣けてきました。
心の深い部分では気づきを喜んでいるようです。
自分が制限していたので、制限を外せるのも自分。
自分を大切に、
不自由な制限や概念から自由になっていこう！
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石と対話をし、世界に１つだけ、あなたの為のジュエリーを富士山の麓からお届けしています。
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